最近はやりのヨガ

【 Date:2018-04-09 18:10 】

身体の新陳代謝を上げることは美容や健康にも効果があります。ではどうやったら身体の新陳代謝を上げることができるのでしょうか?

新陳代謝を上げる方法でジョギングやエアロビクスなどの有酸素運動は有名ですよね。ですがそのどちらもやるとけっこうキツいので長続きしないことがほとんどです。

実はその2つの有酸素運動の他にも効果的な方法があります。それはヨガです。

ヨガも有酸素運動で、中からじっくりと身体を温めることによって新陳代謝が上がり、脂肪の燃焼を促します。ヨガは簡単な動きからできるものがあるし、ダイエット効果も期待できるのでダイエット法として最近人気が出てきました。

最近ヨガ教室が増えてきましたよね。ヨガは短時間から行うことができ、仕事終わりにヨガ教室によってヨガをする女性が増えてます。

イチオシ

便秘の解消は美容健康にとって重要

【 Date:2017-06-21 14:53:43 】

便秘にお悩みの女性は多いのではないでしょうか?ただでさえ女性はホルモンバランスの影響もあり、便秘になりやすいのです。OLの方などは1日中デスクワークの方がほとんどでしょうから、筋力も衰えやすく、ますます便秘がちになってしまいます。

便秘は単純にお腹のぽっこりしたハリや不快感をもたらすだけではなく、美容や健康に様々な悪影響があります。たとえば吹き出物や肌荒れの原因になったり、冷え性や腹痛。頭痛、肩こり、イライラや不眠といった、一見便秘とは関係なさそうな症状が現れることがあります。慢性化するとなかなか改善しづらくなってしまいますので、早急に対処をした方がいいんです。

便秘解消といえば食物繊維ですが、水溶性と不溶性があります。便秘に効果があるのは不溶性の方です。主に豆類やきのこ類、コーン、アーモンドなどに豊富に含まれます。果物・野菜・海藻類は水溶性食物繊維が主体になります。ドリンクタイプの食物繊維飲料も水溶性ですね。水溶性食物繊維は、糖質や脂質の吸収を穏やかにしてくれる作用があります。整腸作用も期待できますが、どちらかというとダイエット向きです。

便秘は放置しておくと大腸がんのリスクも高くなってしまいます。積極的に不溶性食物繊維を摂取して、しっかり便秘を解消するようにしましょう。

イチオシ

水の飲みすぎは、実は怖い!

【 Date:2015-09-11 14:40:50 】

つい何年か前に、健康と美容のために、お水をたくさん飲むのが流行りましたよね。テレビでも雑誌でも、かなりプッシュされていましたから、いまでも、習慣的にお水をたくさん飲むようにしている方は多いんじゃないでしょうか。

でも、知っていましたか? お水の飲み過ぎが危険だって言うことが、最近になってから騒がれていることを。お水は適度に飲むのはいいのですが、飲み過ぎるのはかえって身体にとって毒なんです。水毒症ってご存知ですか。東洋医学でいうところの、お水を飲みすぎた時に起こる中毒症状のことなのですが、むくみがひどくなったり、体調が悪くなったりして、最悪死に至ることもある症状なんです。

人間の身体の60%はお水だから、お水はいくら飲んでも大丈夫っていうのは嘘です。逆に、そのバランスを崩さないように、お水を摂取するようにしなければいけないのです。少しお水を多めに取りなさいというのは、今のままだとお水が少ないから、適量とりなさいということなのです。決して、水を飲めば飲むほど、健康的に、美しくなれるわけじゃないんです。

いまでも、毎日お水を2リットル飲んでいる、なんていう人は一度見直したほうがいいかもしれません。あなたのカラダにとってのお水の適量は、2リットルじゃないかもしれません。計算方法は調べれば出てきますので、一度、摂取すべきお水の量をチェックしてみてはいかがでしょうか。

正しい間食はダイエットに効果あり?

【 Date:2014-10-27 21:11:02 】

最近聞いた話なのですが、日本人の大半は“間食”を取る習慣があるそうです。そういう私も、つい間食に手を伸ばしがちですが、間食は太る原因とされているので、いつも後ろめたい気持ちになってしまいます...。

でも、多くの人が間食を取っていることを知って、実は“間食”って必要なものなんじゃない?って思うようになりました。そこで調べてみると、人が間食を摂るのは“足りない栄養素を補給したり、空腹感を埋めるため”らしいです。

現代って、昔とは環境が違うから、食事だけでは足りなくなることがあるんですって。モデルでさえ空腹感を紛らわすのに、間食を取り入れることがあるそうです。

そういうことですから、栄養補給や空腹を紛らわす目的なら、間食は行ってもいいのかもしれません。ただし、何でも食べればいいってわけでも無いですよね。やっぱり、カロリーとかは気にするべきですから、間食するものはよく選んだほうが良さそうです。

私個人としては、オススメなのは「ナッツ」ですね。ナッツって、ビタミンやカルシウムなどの栄養素が多く含まれていて、海外でもヘルシースナックとして人気なんです。

小腹がすいたなぁ...と思って我慢できなくなったら、ナッツを一粒食べてみるといいかもしれません。そうすることで、ご飯の食べ過ぎがなくなるそうです。ただし、ナッツは脂分が多いので食べすぎには注意しないといけませんね

まつげエクステのトラブルに気をつけよう

【 Date:2014-09-08 12:40:23 】

女の子なら誰もが、長いまつげに憧れるものですよね。まつげが長いと、目がパッチリとしていて可愛らしく見えますし、目を閉じた時なんかは逆に色気が出てきます。可愛さと綺麗さを両方兼ね揃えているなんて、なんだか反則です!

ですが、まつげは伸ばそうと頑張っても、簡単に伸ばせるものでもありません...。そこで、「つけまつげ」がメイクに欠かせないアイテムになるわけですが、数年前から”まつげエクステンション”という選択肢も新たに加わりました。

つけまつげと比較して良いところは、一度付けてしまえば手入れが楽なところです。施術してしまえば、一ヶ月くらいは付けっぱなしで大丈夫だし、水とかにも強いから簡単には外れません。見た目だって、自毛と見分けがつかないくらい自然だから、ほとんど意識しないで生活できるので便利です。

だけど、最近、トラブルも多いんですよね。まつげエクステって便利な反面、取り付けるのがすごく難しいから、技術がない人に施術してもらうと結構危ないんです。それにエクステを取り付ける時に使うグルーも、人によってはアレルギーを起こす原因になるらしいです。それくらい強力な薬剤なんですね。

せっかく、憧れの長いまつげを手に入れたと思ったら、一転して病気になってしまうなんて嫌ですよね。ですから、まつげエクステを施術するときは、技術力があって安心して任せられるお店を選ぶようにしたいです。

女性の美容を大きく妨げている「冷え性」

【 Date:2014-09-01 12:52:07 】

多くの日本人女性がそうであるように、私も以前は「冷え性」に悩まされていました。私の場合は、いわゆる末端冷え性と呼ばれるものだったのですが、手足が一度冷え出すと、そこから全身が冷えてきて大変な思いをしました。

こうした冷え性って、表向きは”身体が冷えるだけ”の症状に思えるんですが、本当はもっと深刻な症状なんですよね。そもそも、体が冷えるっていうのは”血流が悪い”ということで、体のあらゆる機能を低下させてしまいます。その結果、免疫力が下がったり、細胞の再生が十分にできなくなってしまい、健康を害してしまうんです。

勿論、それは美容にも悪影響を与えています。冷え性になると、肌トラブルが起こりやすくなるだけじゃなくて、なんとダイエットも成功しづらくなると言われているのです。

そこで、私は健康と美容のために、身体を温めることを実践してます。例えば、基礎代謝を上げるために、出来るだけ運動をするように心がけていますし、お風呂では半身浴でじっくりと汗をかくようにしています。また、食べ物には特に気をつけていて、冷たいものを飲んだり食べたりしないで、体が温まるようなものを摂るようにしています。そのおかげか、今ではほとんど身体の冷えに悩まされなくなりました。

もし、冷え性に悩んでいて、美容もうまくいかない人がいたら、ぜひ体を温めるように生活習慣を改めて欲しいと思います。

美容と健康に効果のある水分補給、一方で弊害も…

【 Date:2014-08-28 10:15:52 】

ここ数年、健康的な美容法として注目を浴びているものに、水分を意識的にたくさん飲むというものがあります。体から失われた水分をしっかり補給することで、血流がよくなり、体全体のケアにつながると言われています。

確かに、体内の水分量を適切に保つことは、健康的にも美容的にも重要なんだと思います。しかし一方で、1日2リットルの水を飲もうというように、水分は多くとったほうが良いという風説を信じるのは危ないかもしれません。

なぜなら、水分は過剰に摂取すると、かえって健康を害してしまうからなんです。水分を取りすぎると血液の濃度が薄まってしまうので、頭痛やめまいなどの症状が引き起こされます。美容面でみても、シミやソバカスなどの原因となってしまうのです。

これらの症状は東洋医学で「水毒症」、西洋医学で「水中毒」と呼ばれており、立派な中毒症状になります。

健康や美容のために、水を意識的に飲むようにすることは決して悪いことはではありません。しかし、物事には限度というものがありますから、水による美容法を実践する人は、前もってよく下調べをしたほうが良いんじゃないかなと思います。

韓国で整形を行い、失敗を訴える外国人が増加

【 Date:2014-03-25 22:49:36 】

韓国の美容といえば、美容整形が思い浮かびます。私たちにとって整形というと、さまざまな理由から抵抗を感じ、積極的に行う人はあまり多くはありません。韓国での美容整形の認識は、自分を美しく磨く努力であり、マイナスイメージを持つ人は少ないようです。さらに、施術の費用も比較的安いので、美容整形を受ける韓国人は非常に多く、外科医の手術事例も増えるので、技術面でも進んでいるといえます。

しかし、最近では韓国で美容整形を受ける人が韓国人ばかりではなくなりました。外国人が美容整形手術を受けるために韓国を訪れることも多いようです。そのうちの半数以上が中国人で、2013年の人数は、前年の数倍になっているほど急増しています。しかし、外国人が施術を受けるということで、言語などの問題から患者と医師との間で施術に関しての理解にズレが生じ、さまざまなトラブルに発展している場合が多いようです。

美容整形は、失敗したからといって簡単に元に戻せるものではありません。整形を望む場合は慎重に考えてから行うべきでしょう。私としては、外科手術に頼らず、持って生まれた姿を大切にしながら自分を磨いていければいいな思います。

骨粗しょう症にならないための生活習慣って?

【 Date:2014-03-04 15:07:31 】

一時期ダイエットをしていて、早く痩せたくて食事制限をしていました。

夕飯抜きとか水だけ飲むとかしていたら、確かに痩せましたが肌はボロボロだし生理不順になってしまって、これはヤバイと思いダイエットは中止しました。

しばらくして健康診断で骨密度が低いことを指摘されました。

無理なダイエットは美容だけでなく健康にも悪いこと、女性は特に骨粗しょう症になりやすいので注意するよう言われました。

美容やダイエットのせいで骨粗しょう症になっては大変です。

そこで生活習慣を見直すことにしました。

骨粗しょう症対策のために、肉食中心だった食生活を改め、肉だけでなく魚もおかずにするようにしました。

魚が食べられない時はサプリメントで補うようにしています。

また肌のために日に当たらないようにしていましたが、適度な日光は健康のためにいいそうなので短時間でも日光に当たるようにしています。

美容のために不健康なことも結構していたと思います。

反省して健康的な美を手に入れたいと思っています。

エクササイズをする前の注意点

【 Date:2014-02-25 20:04:59 】

美容のためにエクササイズを行う時には、体のどの部分に効果的なエクササイズを行うのか確認しておく必要があります。

人によって、体に悩みはそれぞれ違ってきますね。

まずは、どの部分をほっそりしたいのか考えたうえで、一番合った方法を行わないと、気になる部分を引き締めることはできません。

エクササイズでも、上半身、下半身というように部位ごとに分かれているものもありますので、まずは悩みに合った部位に対応しているのか確認してみるとよいです。

また、美容を高めるための注意点として、自分の体力に合ったエクササイズ方法を取りいれてみるということも重要になってきます。

私は、自分の体力以上のきついエクササイズを選んでみたのですが、美容を高められるどころか体を痛めてしまいましたし、体力が続かなかったため、途中で断念することになってしまったのです。

美しくなりたいときには、自分の体力に合った方法を選んで、無理なく行うことが重要になります。

ダイエットヘルシーな食事でストレス解消

【 Date:2014-02-18 15:44:23 】

ダイエット目的で、これまでの食事を見直すことにしました。

間食やアルコール過多だった食生活を改善するために、ヘルシー志向なメニューを心がけるようになりました。

しかし、ただヘルシーにするだけではストレスが溜まってしまいます。

ストレスを溜めず、カロリーを抑えたダイエット向けの食事をすることが大切だと思います。

そして女性ならば、美容にも良い食材を積極的に使いたいです。

ストレスを溜めないためには、大好きな間食を我慢しないということです。

間食のカロリーは1回100kcalを目安にすると食べ過ぎ防止になります。

量はどのくらいになるかというと、チョコレート4かけら、みたらし団子1本、シュークリーム半分という感じです。

更に美容に良い食品を目指すならば、キウイ2個、いちご20粒、バナナ1本、みかん3個などです。

やはり果物は美容の面からいってもダイエット中の間食にぴったりだと思います。

私はこのように、ストレスを溜めないように間食を工夫しながら摂りました。

サイト管理者

  • 名前:ヨガマスヨ
  • 性別:女
  • 年齢:36歳
  • 一言:健康と美容は同じ
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